2016年8月18日木曜日

最近ツイキャスで炎上している金バエさんの今と昔

8/18/2016


最近のツイキャスでは金バエ関係の配信が盛り上がっているようだ。やっているのは女と付き合った、別れた、裏切っただのといういわゆる恋愛沙汰配信で、キャスリスナーの多くは金バエの態度やその台本配信に激怒している。

それに続いて、ここぞとばかりに周りのキャス主は便乗芸でリスナーを集める。流れだけ見たらもはやニコ生の炎上パターンと変わんねえなこれ。


まさに時代は金ちゃん劇場といったところだが、このリスナーアンチ化で得た集客を金バエがどう料理するのか。これは大手として腕の見せ所でもある。成功すれば今後も集客増加が見込めるけど、逆に失敗すればニコ生失脚時代の二の舞いになる可能性もありえるからだ。

もちろんこれはキャスリスナーがしっかりと行動に出るのであれば、の話ではあるが。そんな金バエ配信の今と昔を今回は取り上げてみた。

当事者の人 さとみ
便乗の人① TJ
便乗の人② 便所太郎


2012~ ニコ生でブレイクした金バエ 

金馬栄と名乗りセブン伝説を残したニコ生時代
そもそも、金バエといえば2012年にニコ生に登場し、セブンイレブン事件に代表される外配信のキチ芸や警察沙汰で、一躍有名生主の仲間入りを果たしたという経歴がある。

それまでも2chなどで活動はしていたが、本格的にブレイクしたのはここからだったと記憶している。当時はまだ愛知で母親と二人暮らしをしており、地味な生活配信と雑談が基本だった。



当時のニコ生雑談界はすでに大手と呼ばれるような配信者が固定化されていた状態だったこともあり、金バエの登場とその配信内容を時代遅れと見るリスナーもいた。

それでも暗黒放送系で馴れ合う配信者でないということもあってか、(企画に乱入し邪魔したことも)独立して過激な配信を繰り返すことでリスナーを増やしていった。軌道に乗ってからは古事記(リスナーからギフトや金をもらうこと)も順調に増え、人気を不動のものとしていく。





 2013~ ニコ生からツイキャスへ逃亡

アンチばかりで読めるコメがなくなった時期のニコ生

しかし、このままで終わらないのがニコ生の怖いところ。マンネリ化してきた雑談やキチ芸に加え、 古事記を嫌うアンチリスナーの活動によりオワコンのレッテルを貼られ始める。この間おそらく1年も経過しておらず、ニコ生雑談コンテンツを一気に消化して登りつめたといっていいかもしれない。

金バエもハムスター飼育配信を取り入れるなど、なんとかこの状況を打開しようとはしていたように見えた。それでも一度定着してしまったニコ生でのイメージを払拭することはできず、BANを繰り返した彼はニコ生から去る決断をする。


その移住先がツイキャス(TwitCasting)だった。


同じくキチ芸配信で成り上がった石川典行が先行してツイキャスに乗り込んでいたことも大きかったのかもしれない。この頃のキャスリスナーはまだ配信というものに慣れておらず、ニコ生ではボロカスに叩かれる金バエの話を真面目に聞いて真面目に反応していた。

金バエも居心地が良かったのだろうか、その後はキャスでの配信がメインとなりニコ生に戻る機会はめっきり減っていった。たまにニコ生で配信を試みることはあったがアクティブ(時間あたりのコメ数)も伸びず、何度やっても読めるコメントが全く無い状態が続き、再びキャスに戻っていくのだった。



2016~ キャスリスナーは金バエを受け入れるか、追放するのか

キャスのチャリ旅で資金稼ぎに成功

その後の金バエはご存知の通りである。キャスで人気の配信者(なあぼう、しんやっちょ等)を自分の放送で使って売名し、チャリ企画でステッカーおじさんとなり多くの資金を得て、女と同棲して話題を作りここまで食いつないできた。



初期の地味で冴えない金ちゃんから考えると、現在の配信界で生きる姿は良くも悪くも別人のようだ。配信はさすがに見飽きたけど、彼がどう生きていくのかはやっぱり気になるし、野田草履やはしもとくんを育てたように周りの配信者を活かすのはうまいわな。(二人とも離れていったけど)

それだけに今回の炎上を金バエがどう捌くのかはやっぱり見もの。というよりはキャスリスナーが今後どう対応するのかといったほうが正しいかな。見ているリスナーが参加し、面白さを引き立てることができるのが配信の醍醐味でもある。なので、ニコ生と比べてキャスではどんな変化が起きるのか見ていきたい。

今日の配信では6000人集めた金ちゃん。今後はどうなる?

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